6月~8月の夏に旬を迎えるマゴチ・・・

 

マゴチは夏のフグとも言われるだけあり、
身もしまっていて旨味のある上品な白身の魚です。

 

しかし、
マゴチの外見からは全く想像もできないでしょう!?

 

 

マゴチの外見は悪いが美味しい魚

 

 

60センチほどのマゴチです。

 

この外見なのに、
身は上品な白身をしています。

 

見た目の悪い魚ほど美味しいというのは、
こういう魚の事を言うのでしょうね!

 

 

マゴチの鮮度を保つための神経〆

 

 

今回のマゴチは、
活き締めして、血抜きに神経〆までしていたので、
鮮度も申し分のない最高の状態でした。

 

感謝!

 

 

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マゴチの危険な棘と捌き方!?

 

 

マゴチの捌き方については、
平べったく小骨が多いので難しい部類に入ると思います。

 

私も数回程度しか捌いたことがなく、
マゴチに慣れていないのですけど動画で・・・

 

 


 

 

失敗の心配は必要ありません・・・

 

小骨が入り込んでいる部位は大きく切り取って、
煮付けなどに使えば無駄にならないので失敗しても大丈夫ですから!

 

 

マゴチの背ビレと腹ビレにエラの棘は危険

 

 

マゴチに毒はありませんが、
背ビレ、腹ビレ、エラの部分に鋭い棘があるので刺さらないように注意が必要です!

 

怪我を防止するために、
最初にキッチンバサミを使って棘の部分を切り取った方が安全ですし捌きやすくもなります。

 

 

マゴチの尾

 

 

龍の尾のような尾ビレに棘はありません。

 

マゴチのウロコは細かいので、
ウロコ取りではなく、金タワシなどで取り除くと簡単に取れますよ!

 

捌き終わったマゴチは綺麗で上品・・・

 

 

マゴチの肝に胃袋や皮を刺身の添えに!?

 

 

マゴチを捌いて柵にすると上品な身になる

 

 

マゴチはフグのような上品な身質をしています。

 

肝と胃袋は塩でもみ洗いしてから茹で、
皮はサッと湯引きして氷水で締めて水分を拭き取りました。

 

マゴチの皮や内臓も下処理して、
刺身の添えとして使えば無駄になりません。

 

刺身にすると・・・

 

 

ふぐ刺しのようなマゴチの薄造り

 

 

マゴチの身はフグと同様に弾力と歯ごたえがあるので薄造りが向いています。

 

紅葉おろし、ネギ、大葉、レモンに、
先程の下処理した胃袋、肝、皮を添えてみました。

 

捨ててしまいがちな内蔵ですけど、
添えると見栄えしますし身とは違った食感も楽しめますよ!

 

 

薄造りは皿の模様が透けるような刺身の作り方

 

 

薄造りにしても身は弾力があり・・・

 

フグにも負けないほどに、
旨味である甘みを感じられます。

 

 

マゴチの皮と肝と胃袋

 

 

胃袋はコリッコリ、
皮はコラーゲンの塊でプルップル、
肝は鉄分が豊富で濃厚な味わい・・・

 

 

マゴチの刺身はフグの鉄刺にそっくり

 

 

マゴチの身、肝、胃袋、皮、
薬味のネギ、紅葉おろし、自家製ポン酢で頂きます。

 

やはり、
薄造りにはポン酢が最高です!

 

 

マゴチの全ての部位を一口で味わえる刺身

 

 

マゴチの全てを一口で味わえる・・・

 

究極の刺身!?

 

 

マゴチのフルコース

 

 

刺身の他に、
骨からの旨味が出たアラ煮も美味しいですよ!

 

そして、
マゴチのフルコースで呑める肴が揃いました。

 

 

マゴチの刺身を肴に焼酎

 

 

お酒と料理で、
どちらも更に楽しめます。

 

マゴチは比較的安価で、
フグのようにテトロドトキシンの毒もない・・・

 

素人でも安心して捌ける魚のマゴチなので試してみてください!

 

刺身、煮付け、唐揚げなどと、
本当に美味しい魚ですよ~

 

 

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