関西の九州では春~夏の時期になると店頭に並んでいるだけでなく、
潮干狩りでも楽しく穫れる馴染み深いマテ貝・・・

 

見た目は微妙かもしれませんが、
食べてみると非常に美味しいマテ貝なのですよ!

 

 

マテ貝の下処理の砂抜きと塩抜き方法

 

 

確かに、
見た目が微妙なマテ貝ですけど、
私のお気に入りのポイントでもある・・・

 

マテ貝はアサリのように砂を含んでいない所です!

 

どうしても、
アサリの場合は、砂抜きしても100%を取り除ける訳では無いのですが、
マテ貝の場合は貝殻の表面に付着している砂さえ取り除けば不快なジャリッとした食感はありません。

 

 

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マテ貝はアサリのように砂抜きしなくても大丈夫!?

 

 

マテ貝も砂抜きが必要な理由

 

 

マテ貝は砂抜きの必要がないと言われている事もありますが、
写真のように砂やヌメリなどが取れるので砂抜きはした方が良いと思います。

 

海水程度の塩水にマテ貝を入れ、
冷暗所で1時間ほど砂抜きして、表面の殻が割れないように優しく摺り合わせて汚れを洗い取ってください。

 

砂抜きをして洗い終えたら、
マテ貝が吸った塩水を吐かせるために、
ザルなどにあげて30~60分ほど塩抜きをすると旨味成分のコハク酸も増し、
不要な塩分や水気がなくなるので旨味が凝縮されて美味しくなります。

 

以上で、
マテ貝の全ての下処理が完了しました。

 

それでは、
マテ貝のバター炒めを作っていきます。

 

 

バター炒めは仕上げのバターで風味を活かす!?

 

 

低温でニンニクと唐辛子焦がさずに風味をバターに移す

 

 

バターが焦げないように低温で、
ニンニクと唐辛子をジックリと炒めて香りを出していきます。

 

ちなみに、
使用しているフライパンは、
山田工業所の鉄打ち出しフライパンを特注したものです。

 

 

焦がさないバター焼き

 

 

バターが溶けてシュワシュワっとなって、
ニンニクが少し色づいて香りが出てきたら・・・

 

 

マテ貝のバター焼き

 

 

下処理したマテ貝を入れてください。

 

日本酒や白ワインなどを少量入れ、
蓋をして1分ほど加熱すると貝殻が開いてきます。

 

 

二段階に分けてバターを入れる

 

 

蓋を外して貝殻が7割ほど開いているのを確認したら、
仕上げのバターを加えて全体に馴染ませたら完成です。

 

バターは加熱すると風味が活かされないので、
最初と仕上げの二段階で加えると美味しくなりますよ!

 

お好みで醤油を加えてバター醤油にしても良いでしょう。

 

 

マテ貝のバター焼きの盛り付け

 

 

大皿にドーンと流し入れ、
ネギを刻んだものと黒胡椒でアクセントをつけました。

 

 

ぷりっぷりのマテ貝の身

 

 

もちろん、
マテ貝のプリップリした身も美味しいのですけど・・・

 

 

マテ貝のバター焼きの出汁にパンをつけて食べると美味しい

 

 

マテ貝の旨味が移ったバターソースが美味しい!

 

パンを浸しても、
ご飯を混ぜ合わせても美味しいです・・・

 

それに、
マテ貝はアサリのように砂がないため濾さなくても、
ジャリジャリした不快な食感も心配ありません。

 

 

マテ貝のバター焼きは酒泥棒な一品

 

 

マテ貝のバター炒め!?

マテ貝のバター焼き!?

 

これには、
白ワインも相性が良いでしょうけど、
馴染みの米焼酎でいただきました。

 

やっぱり、
貝って美味しいですよね~

 

 

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