あると便利な料理用の温度計を紹介していきます。
私が使っている物は、タニタのデジタル温度計 「料理用スティック温度計」です。
温泉卵を作る際など、一定の仕上がりにしたいときに重宝します。
- はかった温度を記憶して表示するホールド機能付き
- -50℃~+250℃まで測定可能
- 直径20mmのCR2032コイン形リチウム電池を使用
- 丸洗いできる防水タイプ
- 防水性能IPX7
- -50度~250度まで表示可能
料理用の温度計は素材に刺して使えば中心温度を測れるから便利
料理用の温度計は、先端が尖っているため、素材に刺して中心温度を測ることができます。
あまり、魚介類では刺して使う事はありませんが、分厚い肉類を調理する際に使えば、外だけ焼けて中は生だったという失敗もありません。
シンプルな構造で、オンとオフ、測った温度を固定するホールド機能があります。
裏側には電池を入れるようになっています。
防水なので汚れても丸洗いできるのが良いです。
毎回使うという必須な道具ではないのですが、あると料理の幅が広がるので持っておいて損は無いと思います。
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